導入背景
本サービス(プラウドクラウド)サイト。
端末振り分け、アニメーションコントロールなどをphpをで制御。動的サイトのDevOps化が課題
本サービス(プラウドクラウド)サイト。
端末振り分け、アニメーションコントロールなどをphpをで制御。動的サイトのDevOps化が課題
「AWS ECS」のデプロイ機構は、ホストリソース計算、新コンテナ配置、LB登録、旧コンテナ廃棄が全自動。
AWSの新LB機能「ALB」のダイナミックポート機能で最小1台ホストに複数のコンテナ配置が可能になったことで、省コスト&無停止デプロイが実現、また最新プロトコルHTTP/2にも対応したことで通信速度の向上も図れた。
同社ブログサイト同様、「GitHub+CircleCIで自動デプロイ」化することで、運用フローを統一し、全体運用コストを下げることに成功。
いわゆる「DevOps」構成により、サイト更新・機能追加・事例追加など、ビジネスタスクに集中することが出来るようになった。